退屈な毎日を変えるための5つの方法とは?
2016/05/05
最近、無趣味な人が増えているようです。何もやりたいことが無く、休日も寝て過ごすだけといった人ですね。結婚をしていない単身世帯だと自由なのがメリットですが、毎日が退屈すぎるといったデメリットもあります。
若いうちなら良いですが、定年退職をした後だと退屈すぎて困ってしまうかもしれません。無駄に毎日を過ごすのは勿体ないですから、時間を有効に活用するために何かしらの趣味や目標を持った方が良いでしょう。
ここでは、退屈な毎日を変える方法を紹介します。
スポンサーリンク
退屈感が寿命を縮めるという事実
イギリスで行われた研究によると、日常的に退屈を感じている人は心臓疾患などでの死亡率が高くなるそうです。すぐに命の危険があるわけではありませんが、寿命を縮めてしまうリスクがあるので注意が必要ですね。
英ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの研究者らは1985~88年の間、35~55歳の公務員7524人の感じている「退屈さ」のレベルについて調査したとのこと。彼らの追跡調査を昨年行ったところ、当時「非常に退屈である」と感じていた人の方が37%死亡率が高いことが明らかになったという。
理由としては、退屈でやることが無い人は、生活習慣が乱れやすく不摂生な暮らしをしがちだからです。暇を持て余すあまり、夜更かしや飲酒、喫煙などをしてしまうわけですね。
何かに熱中している人だと、比較的健康な暮らしを送る可能性が高いです。長生きをするためにも、人生を充実させることは重要だといえます。
スポンサーリンク
退屈な毎日を変えるための5つの方法
いつもと違うことをする
手軽に退屈感を埋める方法としては、いつもと違うことをするのが有効です。たとえば、普段と違う道から通勤・通学をしたり、電車移動を自転車に変えてみたりといったことですね。そうすることで、普段と違う景色を見ることができるので、新しい刺激を受けることができます。オシャレなカフェを見つけたり、思わぬ発見があるかもしれません。
また、部屋の模様替えをしたり、少し遠くまで出かけたりするのも良いですね。ルーティンワークが退屈の大きな原因ですから、普段と違うことを心掛けていれば生活がマンネリ化することも無いでしょう。
少しお金を掛けても良いのであれば、少し高級なレストランへ行ったり、外車をレンタルしてドライブをしたりといったこともできます。非日常的な体験をすれば、退屈しのぎにはピッタリなわけですね。
初めての挑戦をする
今までにやったことの無いことをすれば、新鮮な気持ちになることができます。たとえば、自炊を始めてみたり、筋トレを開始したりといったことですね。初めての挑戦をするときには、少なからず緊張しますしストレスも感じます。
しかし、これまでと生活習慣をガラリと変えることができるので、退屈することは無くなります。それがルーティンになってくると退屈してきますが、そうなったらまた初めての挑戦を繰り返せば良いわけです。
定期的に自分の行動習慣を変えるようにすれば、常に刺激のある生活をすることができます。
習い事を始める
何か興味のあることがあれば、専門家に習ってみることをおススメします。習い事教室に入れば、特定の分野について深く学ぶことができます。自分の教養を深めることにもなりますから、人生の幅も広がるでしょう。
本気で取り組める趣味があれば、仕事後の楽しみができますよね。仕事とプライベートのメリハリも付きますから、充実した生活をすることができるはずです。
熱中できる趣味があれば、自然とオンとオフの切り替えができるはずです。趣味のための時間を作るようになるので、仕事とプライベートの時間が分けられますよね。なので、何でも良いので趣味を持つようにしてください。
また、共通の趣味のある仲間ができるのも、メリットといえますね。友達が増えれば退屈することはありませんので、話の合う仲間を作れるように努力しましょう。仕事上の付き合いだと気を遣いますが、趣味仲間だと気兼ねなく話せるはずです。長く付き合える友達ができれば良いですね。
自分の本能に従う
子供の頃は、あまり退屈することが少なかったと思います。それは、何の先入観も無しに、やりたいことをやっていたからです。つまり、どんどん新しいことに挑戦していたので、刺激に困ることは無かったということですね。
でも、大人になると行動の前にブレーキが掛かってしまいます。「周りから変に思われないだろうか」「お金が掛かるし」「面倒臭そうだし」など、やる前から色々な先入観を持ってしまうわけです。
なので、先入観は一旦捨ててしまって、とにかくやってみることが大切です。何も考えずにチャレンジし続ければ、退屈することはありません。自分に合わないモノなら止めてしまえばいいですし、最初から偏見を持たないようにしましょう。
同時進行でやる
1つのことに集中するよりも、色々なことを同時にやった方が人生が充実します。当然、やることが多くなるので、自分の負担は増えてしまいます。しかし、忙しくなるほど充実感は増しますので、やりたいことはスケジュールに入れてしまいましょう。
完璧にやろうとしなくて良いですし、中途半端で良いので取り組んでみてください。そうすれば、その中のいくつかは、自分に合っていると気付くはずです。そして、自分に合っているものだけを追求することで、熱中できる趣味となるわけですね。
その時には、一人でできるものを選択するのがおススメです。複数人でやるものだと、友達のスケジュールに制約されてしまいます。それだと、自由に行動できなくなってしまうので、デキるだけ一人でできることにしましょう。
以上、退屈な毎日を変える方法を紹介しました。何もやらないよりは、何かをやった方が生産的です。せっかくの人生ですから、無駄にすることの無いようにしてください。自分のやりたいことが見つかれば、充実した人生を送ることができるはずです。
photo credit: Tired Man Sitting on Bed